2010年12月5日日曜日

[CJ 2010]タイトル展示は縮小傾向か? 中国最大手

 今回のChinaJoyでは,全体にタイトルの展示自体が減少気味なのは,href="http://www.4gamer.net/games/116/G011660/20100729090/">すでに書いたのだが,じゃあどういう展示なのかの例で典型的だったSHANDAブースの模様をちょっとお伝えしておきたい。もっと極端だったThe9の例は「こちら」をご覧を。

 昔のSHANDAというと,サービスタイトルをたく
さん並べてプレイアブルにして,と来場者に遊んでもらうという姿勢が強く表れたブース構成だった。取材する側からは,どれが新しいんだかまるっきり分からなくて困っていた覚えがある。それが次第にタイトルオリエンテッドに新作を大きく打ち出すスタイルに変わり,昨年あたりから,「零世界」とかよく分からない試みが展示されたりと,方向性が少し変わって dragon nest rmt
来ていたのだが,今年はさらに技術展示とイベント中心の展示になっていた。

 さて,タイトルとしては,「Dragon Nest」
が一押しぽい感じではあったものの,展示などは控えめ。よく分からないステージイベントと配布物でとにかく人を集めていた感じだ。
 昨年のカートほどではないにせよ,今年配布されていたリュック(椅子付き)にも長蛇の列ができ,2日めにはすでに1万人並んだという話も出ていた。なぜか
昨年のSHANDA並の豪華なカートを配っていた光宇にはあまり列はできていなかった。
 列の伸び具合は昨年と同様だが,気温38度+高湿度の炎天下で列を作る人に配慮してか,今年はちゃんとテントが用意されていた(十分な量ではないが)。テントの後ろには傘の列が続いていた。

align="bottom" class="cap">今年のSHANDAの配布物。それを求める長蛇の列も想定済みか

 展示の中心は,前述のように技術展示ぽいものだった。2次元の物理エンジンのデモだったり,ヘッドトラッキングのデモだったり,プレイヤーの動きをゲームに反映するようなデモだったりと,現在サービスしているゲームとは関係のない,ある種
,未来的な展示が目立っていた。もしかしたら万博の影響かもしれない。
 ただ,展示している側もなにが展示されているのかを,あまり把握していないようで,説明員も基本操作しか教えられていないのかいま一つ要領を得ない感じではあった。とりあえず,SHANDAではカメラを使ったUIについて研究しているのは確かなようだ。

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ヘッドトラッキングで装備品を確認するデモ。タッチパネルも併用している
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手などを伸ばすと,画面内に光の軌跡が表示されるインタラクティブデモ

ドラゴンネストのキャラクターを
使ったヘッドトラッキングのデモ。前に立った人が頭を動かすと,それに合わせてキャラが動く
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2次元の流体シミュレーションのデモ。ライトペンでスクリーンに絵を描くと,それが障害物となって,流れを変える。いろんなパーツを配置す
ることもできる
src="http://www.4gamer.net/games/116/G011660/20100802012/TN/008.jpg">

 また,SHANDAは,コンパニオン数で例年最大級であるのは間違いなかったのだが,この点でライバル格(?)だった完美時空が今年は30?50人程度に抑えてきたので,突出具合が半端ない感じだった。ぱっと見で視界内に100人程度いるブースは,さすがにほかにはない


 中国最大級のオンラインゲームサービスプロバイダの動向だけに,他社への影響が気になるところだが,他社も今年は全体的にタイトル展示が少なくなっていたので,業界的な傾向なのだろうか。オンラインゲームが中心なだけに,毎年この時期に新作を並べるのは無理なのかもしれないが,例年に比べても,タイトル志向でない展示が増えている。ユーザ
ー向けのお祭りが中心といった雰囲気とでもいえばいいだろうか。中国最大のゲームショウの分岐点を向かえているようだ。




引用元:鹿児島市歯科の総合情報サイト

2010年12月1日水曜日

【GDC2010】実に6時間も及ぶカットシーンの制作ワークフロー…『ファイナルファンタジー13』

北米でも先日発売になり、全世界での出荷本数が500万本に到達したプレイステーション3/Xbox 360『ファイナルファンタジー13』。常に最先端のゲーム作りをしようと取り組む開発チームの事例は非常に興味深いものがあり、今年のGDCでも本セッションを含めて3つの講演が実施されています。

【関連画像】

小林功児氏、田中雄介氏

金曜日の午前9時から行われたセッションでスクウェア?エニックスの小林功児氏、田中雄介氏が語ったのは「Real-Time Cutsenes in FINAL FANTASY XIII」(ファイナルファンタジーXIIIにおけるリアルタイムカットシーン)です。

カットシーンとは所謂ムービーシーンです。『FFXIII』には物語の重要性によって4種類のイベントシーンが用意されていて、そのうち最も重要な場面がカットシーンとなり、時間にすると計6時間あります。その制作期間は僅かに16カ月。映画3本分をこの期間で制作するために「後戻りしない」「複数チームが平行に作業できる」ワークフローを構築する必要がありました。一度決定した事項が後で覆らない、そして他のチームの作業状況によってチームが止まらない環境作りが求められました。これが実現できれば、工期の短縮ができ、アーティストの品質改善に割く時間も増やす事が出来ます。

FFXIIIのチーム構成カットシーン制作のワークフロー全体図

非常に大規模になった開発チームは大きく分けて14チームで構成される完全な分業体制です。特にカットシーンに関与するのはカットシーン、VFX、モーションの各チームです。カットシーンの制作は、全体のレイアウト、モーション、VFX、ライティングの4工程から構成されます。

■カットシーンのレイアウト構築

絵コンテを元に仮の動きを入れてプレビズムービーを作成する

ムービーの構成を決めるレイアウト構築は2部構成になります。前半では絵コンテを元にプレビズ(プレビジュアリゼーション=事前に映像で確認できる素材を作る)まで、後半ではプレビズを参考に各チームで素材を用意し映像を仕上げていきます。

シナリオが完成すると、必要なカットシーンを洗い出し、それぞれの絵コンテを制作します。絵コンテは社内にあるストーリーボードセクションが担当します。絵コンテが完成すると「Autodesk MotionBuilder」のストーリー機能を使ってプレビズの作成に入ります。「MotionBuilder」を採用したのは、後にモーションキャプチャーのデータを使用する際の親和性の高さや、64ビットOSに対応することで処理負荷を軽減できたからだということです。

こうして作られるプレビズは、カットシーンの中で各キャラクターがどのような動きをするのか、レイアウトはどうなるのか、といったものを仮に組み上げて、その後の過程の作業見積もりにするもので、社内ではステップ1ムービーと呼んでいたそうです。

入念な事前準備のもと小道具も様々用意モーションキャプチャーを実施

ステップ1ムービーで付けた仮のモーションは全てモーションキャプチャーで収録を行います。モーションキャプチャーは役者の費用など時間とコストがかかる作業なので、収録テイク毎に必要な情報をまとめた資料を用意し、事前の打ち合わせも入念に行われます。また、リアルさを出すための小道具も同時に制作し、ガンなどは重りを入れられる機構になっていたそうです。モーションキャプチャーの現場でもステップ1ムービーを流し、関係者全員のイメージを統一する事になります。

MotionBuilderを使用ステップ2ムービーに実機での確認も行う

モーションキャプチャーが終わると再び「MotionBuilder」にデータを流しこんで、最終的なカット割りを作成します。それを反映した試作ムービーがステップ2ムービーです。それをインハウスの「Crystal Tools」用にコンバートして、実機で動かしたものを関係者がチェックして確定させます。制作工程毎に後戻りさせない仕組みです。ここからはモーションチームとVFXチームが平行して作業を進めます。

■モーションチーム

モーションのワークフロー各工程の人員数2つの過程を同時進行する様々な要素を統合して形にするボディモーションの調整

モーションチームではステップ2ムービーを元にモーションやフェイシャルの調整を行います。モーションの調整には三たび「MotionBuilder」が使用されました。これまでの同社製の作品には「Autodesk XSI」が使われていましたが、今回は前工程との兼ね合いもあり、乗り換えたそうです。普段使うツールの変更は困難がありますが、ステップ2のデータをそのまま編集できるため、結果的には作業効率は大幅に改善されたとのこと。

人間のキャラクターのモーションは「MotionBuilder」を使ったものの、一方でモンスターのモーションは「XSI」を使用したそうです。これはリグが作成されてなかったからだということです。

フェイシャルは2パターンで制作手動でリップシンク自働ツールで行う

フェイシャルは4種類のイベントシーンのうち、重要性の高いAとBは「XSI」を使ったフルスクラッチで仕上げ、CとDは音素解析を用いた自働リップシンクで制作します。音声収録はゲーム開発の中盤以降に行われる事が多く、それに引きづられてフェイシャルも遅れる傾向にあります。今回は作業を分散するために、モーションキャプチャーのアクターによる仮音声をベースに仮のリップシンクを作成しておいて、完成版の音声が出来た段階で前述の手法で最終形を仕上げるという形をとりました。

音素解析による自働リップシンクは旭化成の開発した「VORERO」というシステムを採用。早口のセリフでブレてしまうなどの課題があったそうですが、「伸びる分野だろうので期待している」とのこと。

キャラクターが動いた際の服や髪の動きはバッチ処理で生成し、破綻する場合にDCCツールで調整したそうです。

■VFXチーム

ビジュアルエフェクトチームでは、プレビズムービーをベースに作業量の見積もりを行います。実際の作業はインハウスの「Crystal Tools」に含まれる「Effect Editor」で制作し、慣れてない開発者でも簡単に複雑なシェーダーが書けるように整備されています。PCで開発しながら、すぐにターゲット機に転送して実機で確認できるようになっています。

■ライティングとポストエフェクト

絵を仕上げる最終段階です。『FFXIII』ではライティングを非常に重視したそうです。そのため、カット単位でキャラ個別に調整。使用したツールがライブエディティングに対応していたので効率よい作業が可能だったそうです。以下に示すのは、処理をする前と後の変化です。

ライティング調整前調整後確認は実機でテレビモニターを使用

ポストフィルターなし被写界深度フィルターグレアフィルター

■リアルタイム表現の可能性

最後に小林氏はリアルタイム表現の可能性について語りました。

近年の技術の進歩はすさまじく、グローバルイルミネーション(GI)も簡略化した形でリアルタイムに表現できるなど、リアルタイムの表現手法も急速に進化しています。「まだまだプリレンダリングとの差は大きいものの、『FFXIII』では良い線まで行けたのでは」。しかし、と田中氏は言います。「これに頼り過ぎればどれも似たような絵作りになってしまう可能性もあります。完全に頼るのではなく、手作りの部分と共存するのが大切なのではないでしょうか」

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引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2010年10月16日土曜日

『アバター』を超えネバダ!矢島美容室が東京スカイツリーで初イベント

3人組の音楽ユニット矢島美容室が11日、東京スカイツリー(東京都墨田区)で主演映画『矢島美容室 THE MOVIE 夢をつかまネバダ』(4月29日公開)のスペシャルイベントを開催。共演した黒木メイサ、ダンテ?カーバー、大杉漣、中島信也監督とともにツリーの高さ(完成時)にちなんで招待された634名のファンらとつかの間の交流を楽しんだ。

【写真】高くそびえる東京スカイツリーをバックにフォトセッション

同作は、フジテレビのバラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」から生まれた人気ユニット矢島美容室の誕生秘話を描いたハートウォーミングなコメディ。アメリカ?ネバダ州で暮らす結成前の3人の姿や、失踪した父、徳次郎の正体などが明かされる。

日本一の高さを更新しながら、着々と建設が進む東京スカイツリーでイベントが行われるのは初の試みとのことで、矢島美容室ご一行もご満悦な様子。長女ナオミ(DJ OZMA)が「タワーの着工(2008年7月)と私たちがデビューしたのが同じ時期。一緒に成長していけたら」と役がら同様のしっかりぶりを見せると、末っ子のストロベリー(石橋貴明)も「『アバター』(公開中)を抜いて世界一を目指します!」と興行収入150億円を超えるハリウッド大作にライバル宣言。母マーガレット(木梨憲武)は、ファンの熱い盛り上がりに感慨深げな表情で「本当に公開されるんだなあ」としみじみ語った。

劇中で、ストロベリーのライバルとなるラズベリーに扮した黒木メイサは見どころを聞かれ「セクシーショット……!」と大胆コメントで笑いを誘い、ファンを喜ばせていた。【MovieWalker/大西愛】

【作品情報】
? 矢島美容室 THE MOVIE 夢をつかまネバダ

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引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2010年9月28日火曜日

店頭予約でポストカードが貰える! PSP用「ファンタシー

PSP「プレイステーション?ポータブル」用ソフト
『ファンタシースターポータブル2』
プレミアムポストカードがもらえる先行予約キャンペーンのお知らせ


 2009年12月3日発売予定のPSP用ソフト「ファンタシースターポータブル2」は、本日より先行予約キャンペーンを全国のゲームソフト取扱店にて実施いたします。
店頭にて「フ
ァンタシースターポータブル2」をご予約頂いたお客様にその場で、プレミアムポストカード(全2種類)を1枚プレゼントいたします。このポストカードは、先行予約キャンペーンだけのために用意した限定デザインとなっており、先行予約されたお客様だけの特典になります。数に限りがありますので、この機会をお見逃しなく。

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ユート&エミリアver.
ファンタシースターポータブル2ではストーリーモードに登場するキャラクターを一新。白き翼を抱く少女エミリアと、
野生の心を持つ戦士ユートが描かれたデザイン。
ヒューマン&ニューマン&キャスト&ビーストver.
ファンタシースターポータブル2では、デフォルトプレイヤ FF14 rmt
ーキャラクターのデザインも一新。1億通りを超える組み合わせから自分の分身となるキャラクタークリエイトが思う存分楽しめます。その中から、パッケージに登場する4種族、4人のキャラクターをピックアップしたデザイン

※ 2種類のプレミアムポストカードのうち、いずれかひとつを予約して頂いた際にお渡しします。
※ ポストカー
ドのデザインは選べませんので御了承下さい。
※ 特典の数に限りがございます。ご予約の際は特典の有無を店頭にてご確認ください。
※ 特典がなくなり次第キャンペーンを終了とさせていただきます。
※ 一部キャンペーン取り扱いの無い店舗様も御座います。

公式サイト:target="_blank">http://phantasystar.sega.jp/psp2/

引用元:ドラゴニカ(Dragonica) ブログ